不登校セラピーには、他のあらゆる心理療法やカウンセリング技法、催眠にも登校刺激にも、西洋医学にも東洋医学にもない、絶対的なメリットがあります。

高確率で再登校が可能

親御様が真剣に努力し続けるならば、お子様は、高確率で再登校が可能です。
第一因子のみなら、88%の子供が再登校しています。
愛着理論を取り入れてからは正確な数字を出していませんが、さらに上回るかもしれません。
これは相当な実績があります。

再登校は自発的である

全て最終的にお子様の行動が自発的に変化し、自発的に再登校を起こすように計算されたカウンセリングを行います。
誰かの指示・指図・命令で動かすのとは根本的に異なり、自分の意志で動くため、再発しません。

真の根本原因を取り除き、再発させない

従って、根本的な改善になります。
もう悪い状態に戻りにくく、不安定さがなくなります。
たとえば、不登校セラピーを受けてある病気が完治した場合、その再発の可能性はほぼありません。
それは、具体的に「ストレスとは何か」を特定したり、過去の記憶を変容できるのが、不登校セラピーだけだからです。
これは原理的に、催眠や言葉による心理療法、心を変える心理療法、薬物療法では望みにくいものです。東洋医学でも根本的な改善は実は難しい。

負の連鎖を断ち切り、家族に真の幸せをもたらす

第三因子「ミーム」と「愛着の問題」の解決は、ご両親の家系と親御様自身にある負の因子の
解決に他なりません。
この解決は負の連鎖を断ち、安定した愛着関係を親子にもたらすため、家族に真の幸せが訪れます。

時に劇的な変化を示す

私も親も唖然とするような変化を示すことがあります。重い状態の子供ほど効果的という印象を私は持っています。

五感変容メソッドは一生の宝物である

五感変容メソッドは、「忘れようがないほど」簡単で、誰でも使えます。つまり、これからまたお子様や家族、親御様に何かのストレスが降りかかったとしても、ご自身で五感変容メソッドを使えば、これから一生ストレスに悩まされず、乗り越えることができます。